僕の愛しき師匠に捧ぐ・・・。

11月23日・水曜日 天候 曇り 東京の最高気温13℃の予報

今日は会社の依頼の有料鑑定の仕事は午後二時前に終わってしまった。

現在待機の時間帯だ。

会社からの事務処理の仕事もなあーんにもない。

だからこのブログを書く30分前に、本日お届けする無料鑑定のリピーターの依頼者に報告書をお届けした。

今日のリピータの依頼者の相談は、親子喧嘩の事が長引いている事で悩んでる相談の鑑定内容だった。

それと先日、気に入った絵文字のプラグインを発見したので、本日の投稿記事から使用したが、中々いい感じだ。

まあ、でもあまり絵文字の多用は禁物だな。

無さすぎずしつこ過ぎずが丁度いい。

実は本当言うと、今日はオフィシャルブログの更新日の日ではない。

お仕事カレンダーには、今日の無料鑑定の依頼者に報告書を届ける名前と簡単な仕事のスケジュールしか書いてない。

でも、今日は朝、気が向いて【部屋のある場所】を掃除して整理整頓をしていたら、今ではすでに忘れかけていた、ある中くらいの大きさの古ぼけた記憶にある段ボール箱が出てきた。

もちろんその段ボールは僕の所有物で、引っ越してきた時に持ってきた僕の私物が入っている段ボール箱だ。

8年ぶりに引っ張り出した段ボール箱だったので、中身はもう何が入っているかも忘れかけていたが、中を見てみると・・・懐かしい【物】が二冊出てきた。

二冊とは、もちろん【本】の事だが、その本はもう十一年前の占星術の入門書だ。

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僕はその二冊の入門書をきっかけに西洋占星術の世界に足を踏み入れた訳だが、実はこの二冊は読了はしたが、技術は習得できず本の内容も僕の血肉とならずにその当時は、根本から挫折した本であった。

僕はタロットは19歳の時から今日までずっと愛し続けているが、西洋占星術のキャリアはまだ本当に浅い。

僕の当初の【占い師としての決意】は、タロット一本で【飯を食う】つもりでいたが、現実は絶対に自分の思う通りにはいかない。

この内容は、前に、アメブロ【さよなら夏の日】の【ご挨拶】の中で書いた事だが、いっぱしの占い師、つまり、【独立】という部分の角度でお話したいが、いっぱしの占い師として飯を食いたかったら、タロット占いだけでは、【お客のニーズ】に応えられない。

この事実は、現実の【鑑定士】としての職業についてから切実に思った内容だが、昔から・・・正確にはタロット占いの基本を覚えてから理解していた事ではあるが、タロット占いは長期のスパンを占うには適さない占いだ。

タロットで占える許容範囲の時間はせいぜい三カ月が良いところだ。

まあ、一応、長くても一年がいいところだが、しかし、型を破って、長期スパンの占いをタロットでやったとしても、もの凄い集中力を高めてカードを引いたとしても、長期占いに関しては、僕の経験上では、まあ三年の時間がタロットの限界だと確信する。

だが、実際には、三年も鑑定で許容期間が発生すれば、まず的中率はもの凄く低下する。

三年後の未来を占っても、人間の人生はタロットででた結果の通りにならないことが多々ある事は、僕の長い鑑定歴から確信して言える事だ。

だから、一端に占い師として生涯飯を食いたいのなら【命術】を完全マスターをしなくてはいけない。

つまり、誕生日を起点に一生涯の長いスパンを占える統計学の占術を学ばなければ、【お客のニーズ】には、絶対に応えられない現実が発生する。

これは、口で言っても理解出来ないかもしれないが、実際に現場で鑑定士をやれば、イヤというほど経験する。

しかし、僕は40歳まで、タロット一本で無我夢中で走り抜いて、世間の常識に反した占い師で運よくメシが食えてきたが・・・

世の中はそうはうまくは行かないのである・・・。(笑) 

僕が命術、つまり西洋占星術の世界に踏み込むキッカケとなったのは、今籍を置く会社の上司からの一言がきっかけだ。

実は十一年前、会社でリストラが始まったのである・・・というか、そういう噂が社内で従業員の口から広まり始めたのである。

命術をマスターしていない鑑定士は解雇の宣言をすると、【上司から聞いた】という平社員からの噂が広まり始めたのである。

僕はその噂に焦った。

その当時僕は、タロット占いしかできなく・・・・

だが、タロット占いでは誰にも負けない自信はあったが、いよいよ僕が悩んでいる命術に手を染める時が来たか・・・・と思ったが、その時期は僕にとって最悪な時期でもあった。

つまり、統合失調症の精神病を患って、一年目になるかならないかの時期だった。

その頃、精神科の薬で、幻聴は落ち着いていたが、妄想が酷く、このリストラの噂は僕の精神を蝕んだ。

この病状の中で・・・命術を覚えるのか!?

という、厳しい現実に直面してしまったのを覚えている。

会社のそのリストラ事件が発生した時は、僕は今の会社に在籍して丁度一年目くらいで、占いの館のブースの現場では、現実問題として、お客さんのニーズに応えなくてはいけないので、命術に関しては、タロットと非常に相性がいい西洋占星術を選び、現場ではパソコンで出た結果をお客さんに向けて、「一生の運勢は、こんな感じですねぇ・・・(笑)」なんて、パソコンをくるっとお客さんに見せて、鑑定内容を【本人に読ませて】、じゃ本番のタロットでお客さんに【勝負】を賭けていたのがそれまでの僕の現状だった。

ただ、会社側は、しっかりと命術をマスターした者だけを雇う・・・という噂が広まったので、僕は勝負を賭けた決意に出たわけだが、僕にとってはも命術はなかなか心と頭に【馴染まない】厄介な占いだった。

まず、覚えるモノが多すぎで、短期間でマスターできない。

まあ、だから最後の最後まで後回しにしてきた罰がその時に来たわけだが・・・・。(笑)

それで、よしっ、じゃぁ、本格的に命術を覚えるかっ!

と思い、決意して帰宅した日に自分の自宅のパソコンでネット検索を色々したわけだが、命術は色々あるが、僕は絶対に覚えるならタロット占いと相性がいい【西洋占星術】だと思っていたから、西洋占星術の【入門書】を検索して、その時検索で見つけたのが、先に書いた【段ボール箱から出てきた二冊の本】だった。

次の日、僕は仕事帰りに本屋に寄って、その二冊の西洋占星術の入門書を【取り寄せ】した。

一週間後くらいにその取り寄せの本が来たが、いざ読んでびっくりだった。

その時の読んだ感想だが、【入門書】の段階で・・・・こんなに難しい内容なのか! と思ってしまった。

とにかく、本の中身を、読んでも読んでも内容が頭になかなか入ってこない。(;^_^A

僕はかなり焦ってしまった。

また、統合失調症もあおりをかけて、不安を引き出す妄想も酷く、精神から焦りで疲れ果ててしまった。

二冊の購入した入門書を読了はしたが、完全に【お手上げ状態】だった。

これは、四十歳からでは覚えられない内容かもしれない・・・なんてよからぬ先入観も働いた。

で、時期が流れ、結局は会社側のリストラ事件は現実問題としては【ただの噂】に終わった訳で、一応は安心はしたが、僕の中ではもう止められなかった。

一度手を付けたものは、僕は途中で投げ出す事が出来ない性格なので、僕の心は【絶対に西洋占星術をマスター】してみせると、異常なくらいに躍起になってしまった。

それで、そこから、西洋占星術の専門書(中級レベル)ほどの本の買いあさりが始まるわけだが、その当時・・・・というか、今もだが、占いの書籍を専門に扱っている出版社がある。

それは、【説話社】という出版社だが、僕はありとあらゆる西洋占星術の本を説話社オンリーの世界で色々と所持金が許す限り毎月本屋で取り寄せて買いあさった。

取り寄せた本を読んで読んで読みあさっての時期がずっと続いたが・・・・でも無念にも完全にお手上げ状態だった。

やはり、いくら読んでも読んでも頭に入らない・・・その内、心が拒否するような感情になってきた。

なんでこんなに難しい世界なんだ・・・と西洋占星術初心者の僕はよく思ったものだ。

覚える内容にしたって、タロットよりもはるかに多く、簡単に覚えきれない・・・・

僕は本当にくじけそうになった。(笑)

だからと言って、易や四柱推命、算命学、手相・・・・には路線替えは絶対にしたくないし・・・・

そんな中で毎回くじけながら難しい内容を我慢して読み続けて、結局、西洋占星術が頭に入らない時期に、ある占い師を知ることに・・・。

ある時、暇な時間に本屋で占いの本を何気に長時間立ち読みしていたら、ある女性占い師の記事が目に入った。

立木冬麗 氏だ・・・。

だが、僕の心の中では【心の師匠】なので、あえてこのブログの中では氏ではなく【さん】で呼びたい。

その本の記事にはこう書いてあった。

占い師、立木冬麗さんはフランス占星術アーデを基礎より学び・・・・

そして、どんどん記事を読み進めて、立木冬麗さんの占星術の鑑定と占星術のワンポイントレッスンなるものを読んだとき、正直、僕の頭の中に【衝撃】が走った。

なんて解りやすい、西洋占星術の内容なんだ!?

と思った。

僕はそれから立木冬麗さんが頭から離れなくなった。

立木冬麗さんの当時出ていた書籍やら、ネットやら小さな記事まで読みあさり、記事を切り抜いてスクラップブックも作った。

どんどんどんどん西洋占星術が頭に入ってくる・・・・不思議な経験をした。

また、この星座(サイン)の時に意味はこうなる・・・・という僕の一番知りたい事も解りやすく立木冬麗さんの解説には書いてあり、僕の中ではいつしか【西洋占星術の師匠】になっていた。

とにかく、それからと言うもの、買いあさったすべての本は一旦一度すべて置いておいて、立木冬麗西洋占星術一本にしぼった闘いに僕は出た。

まあ、結局、立木冬麗さんという師匠ができてどんどんと西洋占星術が頭に入るようになったが、それでも三年くらいは、チャート図(ホロスコープ)は自力では解読できなかった。

とにかく、覚えるモノが多すぎる。

心の師匠、立木冬麗さんのお陰で、どうにか自力で鑑定ができるようになったのは、それから五年後くらいだった。

つまり45歳の時だが、その頃は統合失調症もだいぶ良くなり、妄想もだいぶ治まっていた頃なので、楽な精神状態の中でなんとか実力をつける事ができた。

そして45歳の中でなんとか自力で西洋占星術が扱えるようになった頃には、過去に買いあさった西洋占星術の専門書の内容が、難なく理解できたのは本当に不思議な体験をしたのを覚えている。

正直、西洋占星術を理解してお客の前にいるのと、知らないでいるのでは、現場の空気が全然違う。

まず確信と自信が違う。

その確信から、独立しても・・・・いいかな・・・・とも思ってくる。

そして今日、段ボールから出てきた西洋占星術のその入門書を改めて読んでみたが・・・・(笑)

なんで、こんな簡単な内容に悩んでいたのか・・・・と、本日の朝思った次第だ。(笑)

今、最新の僕の鑑定サイト・【世界無料鑑定X-エックス-】が熱い。

新規、リピーター、色々な依頼者がいるが、今後も渾身の努力で、鑑定報告書を通して熱い激励を続けていきたいと思う次第である。

今回は、この辺で・・・。

今回も僕のブログを読んでくれてありがとうございました。

このブログを観覧するすべての皆様の幸せを祈りつつ・・・。

最後に僕は敬愛する【心の師匠・立木冬麗さん】に一言捧げたい。

あなたがいたから僕は西洋占星術をマスターできたのです。

あなたを 師匠として愛しています・・・・と・・・・。

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立木冬麗さんに栄光あれ

 

 

 

 

 

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