9月17日・土曜日 天候 晴れ 一時 雨 最高気温29℃
もう、九月も中旬の終わりに近づいたが、東京都 国立市の残暑はまだちょっとウダッている。
正確には、今日はいつもよりウダッている、と言った方がいいかもしれないが、今日は鑑定士の日中の仕事も休みなので朝からパソコンをやっている。
だが、この朝からやっているのには、ムカつく理由がちゃんとある。
まあ、言葉には出さなくとも、文字として書けば、ストレスは発散できる・・・と昔、何かの雑誌で読んだ記憶がある。
その原動力になっているのが、僕はこれまでの人生でずっと書いてきた日々の日記だ。
僕は、前にこのブログでも書いたが、かなりの【 メモ魔 】だ。
とくに人が陰で言ってる僕への他人を伝って聞いた悪口は、すべて日記に記して覚えてきた。
まあ、悪口を言ってる事を聞いたからと言って、別にその野郎になんか仕返しをする訳ではないが、仕返しは僕が執筆する小説の物語の中で脇役としてすべて【殺してきた】(笑)
まあ、これを書いてしまうと・・・なんて心の狭いみみっちぃ男なんだ・・・
と思うかもしれないが、人を虐めるよりは全然マシなウさ晴らしなのは間違いない。
実は、昨夜、寮長から強烈な一撃を食らった。
まあ、今の新しい寮長には詳しい説明をしなかった僕が悪いのだが、
今回のこのトラブルの原因は、僕の寮の同室者が寮長にチクったのだと思うが、
【 夜遅くまでパソコンをやっていてはダメ! 消灯時間にちゃんと寝ろっ!】と、最悪な判決をもらった。(泣)
まあ、寮長にチクった奴は、目星がついているが、別にそいつをどうのこうの・・・というのは全然ない。
ただ、自分の致命的なミスに頭にきているだけだ。
まあ、文章に書いて恨みを晴らせば・・・・楽になる。
これで、少しは今後・・・・楽な精神状態になるだろう。
今日は僕の仕事のカレンダーでは、このオフィシャルブログの更新日の赤丸がついてる。
正直な話、今日は午前中は、そのチクった奴の野郎のお陰で、非常にムカついて、ブログの【テーマ】も思い浮かばないほど精神が・・・そして心がムカついていた。
まあ、今後も寮の部屋長として・・・・仲良くはやっていくが・・・。
先日、僕の【 恋の告白 】を書いたが、今日は【 愛や恋 】の全般をテーマにした内容のモノを書きたい。
正直な話、【 初恋 】を経験していない少年はまだ、恋の想いや感情は、言葉や文章でその実像を読んだ、または聞いたとしても現実に恋をしていないので【 実感 】が湧かないのが本当の話だ。
ただ、ひとたび 恋 をして、愛も目覚めてしまうと、これはハッキリ言って人生の一大事になってしまう。
相手が好きで好きで、何も手に付かない、頭は相手の影が寸分の時も離れず、 彼女 または 彼氏 の残像で狂い切ってしまう。
最近、そんな激しい恋はないが・・・ちょっとある女性占い師に正直僕の頭は狂っている。(笑)
恋・・・・これは人間の、そして人生を良い方へも悪い方へも狂わせる悪魔の媚薬だ。
恋は、人を彼氏を、そして彼女を魔性の人物にしてしまう。
魔性と言えば、僕はこのブログだったと思うが、実は、僕は美人と縁をするのが人生の中でも数的に結構多い。
それもかなりの美人だ。
アメブロ・ブログ連載小説【 さよなら夏の日 】にも書いているが、若い頃、絶世の美女がバンドのメンバーで、その当時付き合っていた彼女もかなりの美人だった。
また、人生初の彼女、つまり童貞を喪失した彼女だが、その女性もなぜかもの凄い美人な女性だった。
でも・・・恋で狂ってしまったのは、最初のその童貞を喪失した彼女くらいなモノだった。
その彼女から性を教わったので、僕も狂い切った覚えがあるが、あとの恋は狂ったことがない。
たとえ美人だったとしても。
結婚は、僕の念願だった・・・平凡な顔の女性と結婚が出来た。
正直、美人ばかりと交際していたので、初の平凡な彼女、のちの妻とは、やはりセックスに一日中狂い切った。(笑)
まあ、色々あり、妻に浮気されて、のちの人生は離婚をしてしまったが・・・。
今もたまに思うが、もう妻とは離婚して15年以上の年月が経つ・・・。
どうしているだろうか・・・。
正直、別れた妻とはもう一度会ってみたいとは思っている。まあ、叶わない希望かもしれないが・・・。
最近、まあ淡い恋心があるせいか、世間はキラキラにちょっと見える。(笑)
恋に溺れる人。
恋に狂ってしまう人。
あまりの恋に怨んでしまう人。
希望に満ちた恋
悲しい恋。
空虚や虚空の恋。
想像の恋。
そして、プラトニックな恋。
でも、これは男性と女性間の中で起こる出来事や心の現象だが、重さや傾きはすべて 女性側がいつも主体になる時が多い。
男性は、いつも彼女は欲しい・・・とは思うが、恋をしたい・・・とはあまり願わない。
女性は 恋 に重点が置かれるせいか、恋のイメージを凄く膨らまさせてしまう。
男は、いつも女性を思うと 何かというと股間が ムズムズする馬鹿野郎もいるが、
女性もムズムズはするが、女性はその恋の苦しい想いに苦しんでしまう。
つまり、男は想像を基に一人で慰める寂しい瞬間が多いのも恋の実像であると言えよう。
ただ、僕はなかったが、男も想いに狂い切るほど苦しみ、食事も喉に通らない男性も僕の人生の中には数人ほどいる。
だが、その狂い切った男たち、つまり僕の親友もその一人だが、すべて女ができたら手のひらを返したように僕を裏切った。
そんな人生もあったが・・・・もう遠い遠い昔の思い出になってしまった。
最近というか、もう何十年近くも恋に縁してない。
鑑定では恋に縁しているが、人生の中の恋は、もう随分と長い期間していないように思う。
よく、恋をすると、周囲が、また周囲の人の意見がまったく見えなくなってしまう男女がいる。
そして、よく聞く話であり、僕の鑑定の依頼者にもうんざりするほどいるが、
何で、あんな女に、こんな男性が付き合ってしまったのか!?
また、何でこんな変な男にこんなずげえいい女がくっついたのか!?
というモノがあるが、この極端な異例なカップル劇のスタートは【 ささいな事 】からのスタートが多い。
昔は、文通なんていうローカルな手段があったが、今は何かの週刊誌で読んだが、
メール、そしてLINEで・・・・今日・・・・ヤんない?
いつもの場所(ラブホ)で何時、待ってるからさぁ・・・・。
なんて言う、昔の純愛物語では考えられないような・・・もの凄い発言が電波を通して交わされ、そして発せられている。
恋は、重さがあっても 長さ はないように思う。
恋は 重さで その 交際期間 は決まる。
その二人の心を・・・そして赤い糸と思わせる 極め はやはり・・・・
優しさ と
身体の相性にいつも比重がかかっている。
ただこの 恋 の勝敗を決する 本当の 答えは いつまでも相手を思う 心 なんだという事を本日の〆言葉として終わりたい。
今回はこの辺で・・・。
今日も雑然とした部屋の中でブログを書きました。
こんな部屋で、毎回無料鑑定をしています。
今回もこのブログを読んでくれてありがとうございました。
このブログを観覧するすべての皆様の幸せを祈りつつ・・・。